気がつけば今年は走り始めて10年目

ランニング雑感

恒例の(?)生存報告。
忘れかけた頃にブログ投稿なんぞしてみます。

先日JogNoteを見ていたら、今年で走り始めてちょうど10年目だということに気がつきました。
2007年から走り始めたので、10年足した2017年が記念すべき年だと勘違いしてましたが、10年"目"という意味では今年がそうでしたね。

今も含めてあまり走れていない時期も間に挟みつつも、それでも何らかの形でランニングに関わり続けての10年間。思えば色々あったものです。

20160831

せっかくなのでちょっと振り返ってみました。

2007年
実質的にランを開始した年。
それまでもたまに走ったりしたことはあったのだけど、所詮は単発的で、継続的に走るようになったのがこの年から。

初ハーフ。記録としては1時間40分を切って目標は上回るも、後半のボロボロ具合に意気消沈。
これが最初で最後のレースだとか考えながら走ったものです。
もっとも、この時のボロボロ具合なんて、今となっては可愛いもんだったなぁ、と思いますが(^^;)

ちなみにこの時はフルマラソンなんて全く考えていなかったというのも今となっては感慨深い事実。

ちょうどマラソンブームの始まりの頃で(これまた今から思うと、この頃なんてまだまだ甘いもんだったのだけれど)、猫も杓子もマラソンという雰囲気の中、元陸上部ランナーとしてはハーフくらい走れないとね、というよくわからんプライドで始めたようなものでした。

2008年
昨年のへたり具合にこのまま終われない、とリベンジ決意。
モチベーション高くランニングクリニックにも参加してみたところ、そこで、後にオーリンゲン企画(チームオーリンゲン)となるラン仲間の皆様との出会い。
まさかこの出会いが、その後のラン人生にここまで影響を与えるとは。。。
ちなみに、そうして挑んだリベンジハーフは、なんと誘導ミスで距離足らずで終わりました(笑)。
2009年
前年に出会った素敵なラン仲間たちに刺激を受けながら、ハーフ90分切り初フル完走、そして2回目のフルは、その後長らくベストタイムとなる記録を達成、と実に充実した1年。駅伝にも積極的に参加しました。
初フルの後日談記事は、自分でも初心を思い出すためにたまに読み返しています。
2010年
つくばの後のバーンアウトと故障でほとんど走れなかった1年。
初めての本格的な故障、初めてのDNS。
レースに対する思い入れもだいぶ強く、こんな記事も書いていました。
でも最後にはマジ駅伝の奥多摩駅伝を走りきってしっかりと締め♪
ちなみに、この時書いた「横っ腹の痛み」についての記事が、未だに当ブログの人気記事の一つとなっています。
2011年
東日本大震災に心も揺れた年。
レースは一期一会ということを改めて思い知られたり、気の沈むようなニュースの中で明るい話題が見つかったり。
レースとしては、当時は過酷な昼スタートだった真夏の北海道マラソンの経験(そして、自分的ランナー応援歌のベストソング「君がいる」との出会い♪)、今でもハーフのベストタイムであるタイムを叩き出した湘南国際、そして本格的にサブスリーを狙って厚い壁に跳ね返されたつくば、と今思い返すと一つのターニングポイントになった年だった気もします。
2012年
引き続きサブスリーへの挑戦と挫折の日々。
走り込みの一環でリレーマラソンにソロ参加とかもしてみたけれども、やっぱりサブスリーの壁は厚かった。
ペース表作成ツールやら、マラソンタイム予想ツールやら、色々と便利ツールを公開してみたのもこの年(ランナー電卓はもっと前から公開していたけど)。
特にマラソンタイム予想ツールは、モバイルフレンドリーなサイトじゃないにも関わらず大人気で、現在742いいね。ここまできたら1000いいねも目指せるか??
2013年
ついにやり遂げたサブスリー
3時間10分切りをした2009年のつくばから足がけ4年。感動のゴールフィニッシュ。
ついでに夏のリレーマラソンでもチームで表彰台達成と、ランナー人生ピークの年。
つまりは後は落ちるだけということで(笑)。
2014年
7回目のエントリーにして遂に憧れの東京マラソン完走
ある意味これがいけなかった。
サブスリーも達成して、憧れの東京も走れて、ここでぷつっとモチベーションの糸が切れてしまったらしい。これを最後に長い停滞期間に入る。
秋の高島平では、最高峰、、、もとい最後方のランに関門ストップという貴重な経験も。
2015年
せっかく取得したサブスリーカテゴリー2の切符を使わなくては、と別大遠征。
あわよくばとも思ったけれども、現実は甘くなく35kmの関門ストップ。
そしてこれが今の所最後のレース。
なが〜い冬眠生活に入り、現在に至る。
2016年
ぼちぼち復活を試みるも、過去最大体重記録を絶賛更新中。ただのジョグでも、気合いを入れないと10kmも走れない有様。
世田谷、目黒、東京、とレースエントリーはしてみたものの、世田谷、東京は抽選だからなぁ。。。
結果はどちらも来週か。
ですが2016年はまだ終わっていません。2016年が終わる頃には、ここに「復活の年」と書けるように頑張ろう♪

 

あっという間のようでしたが、やはりこうして振り返ると色々ありましたね。

初フルの充実感も、真夏のフルマラソンも、雪の舞うフルマラソンも、参加基準の厳しい緊張感あふれるレースも、高い壁に夢を阻まれる悔しさも、それを乗り越える感動も経験した。
文字通り一歩も歩けなくなる苦しみも、故障で走れない歯がゆさも、関門に止められ最後まで走りきれない悔しさも経験した。
チームで表彰台を目指す一体感も、自分のこと以上に喜び盛り上がれる仲間のレースの応援も経験した。

どれも走っていなければ味わえなかった貴重な経験です。
まだ冬眠中に片足突っ込んだままのような現状で言うのもなんですが、こうして思い返していると「あぁやっぱり走っていて良かったな」と思えてきます。

叶うならば、また次の10年後にもこうして思い返せる経験が積み重ねられますように。
そのためにも、今年は復活のための第一歩を♪



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Comments

  1. ずっと張り詰めていると切れちゃいますので、長く続くけていくにはこういう時期も必要なんじゃないでしょうか。
    復活、お待ちしています!

    2016 年 9 月 4 日 22:19 posted by オーリンゲン

  2. > オーリンゲンさん
    ありがとうございます♪
    はい、自分でもこういう時期って必要なんだろうなぁ、と思っています(ただ、思いの外、長くなっていますが……)。
    とりあえず完全なファンランになるとは思いますが、11月の世田谷または目黒がレース復帰の日になるはずです!

    2016 年 9 月 5 日 05:45 posted by 真琴






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