長野マラソンの中止を受けて公式ページの掲示板が荒れていたり、買い物に行けば例によって買い占めでがらんとした棚に寂しさを感じたり、そもそもテレビのニュースからは被災地の以前抜き差しならぬ状況が伝えられ、気持ちがふさぎ込むことも多い今日この頃。
それでも季節は巡り、確実に春は近づいて来ています。
先週のチャリティラン以降「落ち込むのはこれで終わり」と決め(この言葉はJogNote仲間から拝借(^^;)、またぼちぼちと走り始めましたが、そんな春の訪れを確実に感じるようになりました。
そして、微力ながらであっても勇気をもらうようなニュースや、心温まる出来事もあります。