今年も高野進ランニングクリニックに参加してきました。今日はその第一回目。
世田谷246ハーフについては早々に当選が決まってしまって、クリニック参加特典の優先出走権については意味がなくなってしまったのと、今年で3回目ということでちょっとまんねりかなと、正直モチベーション的に不安な部分もあったのですが、今年は例年とはちょっと趣の違うメニューになっていました。
おかげで、今年も新鮮な気分で参加できそうです♪
今年も高野進ランニングクリニックに参加してきました。今日はその第一回目。
世田谷246ハーフについては早々に当選が決まってしまって、クリニック参加特典の優先出走権については意味がなくなってしまったのと、今年で3回目ということでちょっとまんねりかなと、正直モチベーション的に不安な部分もあったのですが、今年は例年とはちょっと趣の違うメニューになっていました。
おかげで、今年も新鮮な気分で参加できそうです♪
故障後の復帰レース第一弾。世田谷区民陸上競技大会の5000mに参加してきました。
中学生・高校生がメインのちょっと本格的なトラックレース。写真判定用の腰ゼッケンがあり、シャツはパンツの中に入れて走らないと怒られます(従って、下をCW-Xのタイツとかしか履いていないと、タイツの中にシャツを入れた格好で女子中学生や、女子高生の前を走るという、ちょっとした羞恥プレイを強制されます。去年は、この憂いにあったお仲間が何人かいました♪)。
エントリー時には調整ランに徹するつもりでしたが、ここのところ、脚の調子も体力もまずまず戻ってきた感じですので、少しはマシなレースが出来そうです。
にしても、復帰レース第一弾がこれって、ハードル高すぎない??
世の中マラソンブームは衰えず、「旅ラン」なる言葉まで出来ているらしいです。
ということで、夏休みと言うこともあり、温泉旅行がてら長良川の河川敷に設置された高橋尚子ロードを走ってきました。
高橋尚子が高校時代に走っていたというコース。
徳之島の尚子ロードと違って、河川敷で走りやすいコース、距離も往復で5km(片道2.5km)と、初心者でも気楽に挑戦できるコースです(ちなみに、徳之島の尚子ロードは、30km超のしかも起伏に富んだタフなコースらしいです)。