前の記事をアップした後、東京マラソンのホームページを覗いてみたら、応募者数が発表されていました。
(公式発表はこちら → http://www.tokyo42195.org/2010/entry_jokyo.html)
フルマラソンの部:定員32,000人に対して、272,134人(8.5倍)
10kmの部:定員3,000人に対して、39,307人(13倍)
合わせて31万人オーバー。
倍率も去年が、フルマラソン:7.55倍、10kmの部:7.12倍だったので、より狭き門になりました。応募期間を短くしても、あまり効果がなかったのか、効果があってなお、この結果だったなのか。
一体このブームはどこまで続くのでしょう。というか、どこまでいってしまうのでしょう?
これは、今年も望み薄かな? 抽選は10月中旬とのこと。