去年に引き続いて八王子駅伝を走ってきました。
去年は、つくばの後のバーンアウトで完全トレーニング不足。見事な大撃沈を演じてきてしまいました。
今年はそのリベンジ。
仲間内からは去年同様3チーム(+女子1チーム)での参加、チーム編成は完全にシャッフルされたのですが、私の担当は去年と同じ1区、襷リレーの相手も去年と同じ、おまけに直前のオーダー変更で去年1分以上大差をつけてくれたお仲間がやはり1区を走ることになり、去年の忘れ物をとりにいくには絶好の舞台が整っちゃいました♪
去年に引き続いて八王子駅伝を走ってきました。
去年は、つくばの後のバーンアウトで完全トレーニング不足。見事な大撃沈を演じてきてしまいました。
今年はそのリベンジ。
仲間内からは去年同様3チーム(+女子1チーム)での参加、チーム編成は完全にシャッフルされたのですが、私の担当は去年と同じ1区、襷リレーの相手も去年と同じ、おまけに直前のオーダー変更で去年1分以上大差をつけてくれたお仲間がやはり1区を走ることになり、去年の忘れ物をとりにいくには絶好の舞台が整っちゃいました♪
仙台国際ハーフマラソンに今年もエントリー。
今日の9時からエントリー開始だったんだけれども、男子エントリー枠900のうち、12時現在で357人、17時現在で479人のエントリーが既にあったらしいです。
おっそろしいな〜〜。
こんなエリート大会ですら、半日足らずであっという間に半分強が埋まってしまうとは……。昨今のマラソン大会のエントリーには、本当に気が抜けませんね。
(2/2 追記:とか書いていたら、2/1エントリー分で男子は既に締め切りになったとのこと。おいおい、仙台ですら1日かよ……) » この記事の続きを読む
「汚れじゃありません。デザインです」で一躍話題になってしまった湘南国際マラソンのTシャツですが、背中にはランナーに向けたエールというかメッセージが刻まれていました。しかもその内容は1人1人違っていて、全部で10種類あったようです。
私も前のランナーが着ているのを見ながら「結構しゃれた文章だよなぁ」と思いながら走ったりしていましたし、私のラン仲間の中にも、収容バスに乗ろうとしたけれどもこのメッセージに励まされた(というか、脅された?)おかげで、ゴールまでたどり着けたという人もいます。
となると、10種類ってどんなのがあったんだろうと気になるのが人情。公式サイトには例しか載っていなかったんで、色んな人のブログを覗きながら10種類探してみました♪
湘南国際マラソン(ハーフの部)を走ってきました。
制限時間90分という仙台を超えるマジレースです(ハーフ90分切りはまだ一度しか達成していません、わたくし)。
今日は寒くもなく暑くもなく風もなく、と絶好のコンディション。コースもアップダウンがあるとはいえ、世田谷とは比べものにならないほどの緩やかのもの。
ここで記録を狙わないでどこで狙うんだと言うほど条件の整ったレース日和でした。
ハーフのベストは2年前の浦安で出した1時間28分50秒。それもとんでもない強風の中で出した記録なので、コンディションさえ整えば充分狙える記録ではあるはずです。
どうしても聞いてみたいことがあったのだ。人はどこまで記録を伸ばすことができるのか。あれだけのスピードを何歳まで保つことができるのか。要するに「オッサン、何でそんなに速いんだ」という素朴な疑問に対する回答が欲しかった。
「標なき道」より
久しぶりに読書感想文(それ以前に久しぶりのブログ投稿(^^;))。
今年に入って「堂場瞬一 チーム」という検索でこのブログにやってくる人が多いみたいです(Googleで検索すると、何とAmazonの次とかにヒットしちゃうんですね!)。先月あたりに文庫化されたというのは知っていたのですが、ここにきてアクセスが急増しているのは、やっぱり実際の箱根駅伝が終わってということも影響しているんですかね? 興味ある方はこちらの記事(「チーム」堂場瞬一)をご覧ください。この小説もお薦めですよ♪
さて、今回は同じ堂場駿一さんの「標なき道」(文庫化される前は「キング」という題名)。「チーム」よりもずいぶん前に出ていたようなのですが、駅伝ではなくオリンピック出場をかけたマラソン選考レースが舞台の小説です。
標なき道 (中公文庫)
2010年の走り納めに、駒沢公園を走ってきました。
少し前までの天気予報では荒天になって、最終日まで走れないかとも思っていましたが、蓋をあけてみれば、最高の晴天。走れる幸せに感謝してラストランを。思いがけずラン仲間にも遭遇でき、素敵な締めくくりになりました。
今年最後のラン記録をJogNoteに記録しながら、2010年のラン生活を振り返ってみました。