フルマラソン恒例の長文レースレポート@京都マラソン編。
思いつくままに書いていたら例によって超長文に。
てか、遠慮がなくなってきたのか、回を重ねるごとにただひたすらに長くなっていっているような……(^^;)。
果たしてまともに読んでくれている人はどれだけ居るのだろうか??
ちなみに今日は自分のレース展開を追うだけで、もうお腹いっぱいになってしまった感があるので、大会の感想自体はまた後日ということに♪
フルマラソン恒例の長文レースレポート@京都マラソン編。
思いつくままに書いていたら例によって超長文に。
てか、遠慮がなくなってきたのか、回を重ねるごとにただひたすらに長くなっていっているような……(^^;)。
果たしてまともに読んでくれている人はどれだけ居るのだろうか??
ちなみに今日は自分のレース展開を追うだけで、もうお腹いっぱいになってしまった感があるので、大会の感想自体はまた後日ということに♪
今スターティングラインに立った君とこの空でつながっているから
諦めないよ 諦めない いつでも 大切な人がいる加賀谷はつみ「君がいる」より
つくばマラソンを走ってきました。
真夏の北海道で好記録をだし、湘南ハーフでハーフの記録を大幅更新し、世田谷ハーフでつくばに向けてのペースを確認して、満を持して挑んだつくばマラソン。狙うはいよいよサブスリー。
天候は、スタートまでは寒さに震えていたものの、いざスタートしてしまえば寒すぎず、暑すぎずの絶好のコンディション。
コースは、2カ所を除いてほぼ全面フラットという記録の出やすいコース。
コース上では、15人近い仲間達と折り返しや抜いて抜かれてのタイミングでエール交換でき、テンションも自然と上がる。
ここで狙わずしていつ狙うとうくらいの絶好の舞台。
……だったのですが、結果は、自己ワースト記録を塗り替える大失速を演じてきてしまいました(^^;)
5年目となる世田谷246ハーフマラソンを走ってきました。
9回目のハーフマラソン。うち、実に5回がこの世田谷246ハーフなんだと気がついて、自分でもちょっとびっくり(残り4回は、湘南が2回、仙台と浦安が1回ずつ)。
私の市民ランナーとしての歴史は、この大会がいつも節目節目になっているとも言える、思い入れの強い大会です。
実は先週から風邪っぴきで1週間まるまる走れておらず、8割方回復しているとはいえ完治もしていないという状態でしたので、DNSという選択肢もあったのだけれど、やはりここは走っておかないと後悔するということで、ゆっくりでもいいからと走ってきました♪
ラン仲間のオーリンゲン(野川のカルガモ)さんが主催の、世田谷シティロゲインに行ってきました。参加者としてではなく、運営スタッフのお手伝いとして。
ロゲインの大会も初めてなら、運営側として参加するのも初めて。
普段のランの大会とは違った、なかなかに新鮮な感覚を味わえました♪
2年ぶりにリスタートタイムトライアルに参加してきました。
去年は故障中で不参加。
今年も、本来であればつくばに向けて走り込みをしなければならない時期で、貴重な週末をスピードレースに費やしている余裕があるわけではないのですが、2年前に比べて現在の自分の実力はどうなっているのか、好調だった当時のスピードは取り戻せているのかどうかを測るためにも、どうしても2年前と同じ条件で1500mを走っておきたくて、参加しました。
今年の会場は、2年前とは違って、東洋大グラウンド。去年は東洋大の選手がペーサーをつとめていたりもしていたようですが、さすがに今年はみんな出雲に向かってしまっていますよね(^^)。
それはともかく、同じ400mトラックのはずなのに、外側の芝生が広いせいかずいぶんと広く感じます。
会社仲間と埼スタEKIDENを走ってきました。
内輪の争いも激しいいつものオーリンゲン企画のラン仲間たちとは違い、ゆるゆるランナーメインの気楽なレース。たまにはこういう気軽な大会にも参加して、バランスをとらないとね♪
いつもは会場が神奈川県だったり、西東京のほうだったりと、埼玉から参加してくれている方々には遠出をさせてしまって申し訳ないなと思っていたところに、埼玉スタジアムで開催されるというEKIDEN大会を発見。距離も1人5kmと手頃。ホームページの雰囲気的にも、EKIDENカーニバルとか同様、ファンラン的な空気があふれている大会で、これはちょうどいいとばかりにエントリーしました。
今回も、混成2チーム、男子1チームの計3チームでエントリー。100人弱の会社で、このときだけのにわかも多いとはいえ、12名のランナーが集まるってのは何気に凄いことです♪