7年越しの夢、初めての東京マラソンを走ってきました♪
結果は、後半大きく失速しての3時間7分。
サブスリーどころか3時間5分、そしてセカンドベストの3時間6分台にも届かない結果に終わりました。
でも、大会自体は噂に違わぬ感動のレース。これほど走りがいのあるレースはそうそうなく、ある意味このタイミングで走れることができて、本当に良かったと思います。 » この記事の続きを読む
7年越しの夢、初めての東京マラソンを走ってきました♪
結果は、後半大きく失速しての3時間7分。
サブスリーどころか3時間5分、そしてセカンドベストの3時間6分台にも届かない結果に終わりました。
でも、大会自体は噂に違わぬ感動のレース。これほど走りがいのあるレースはそうそうなく、ある意味このタイミングで走れることができて、本当に良かったと思います。 » この記事の続きを読む
感動のサブスリーから2日。
いまだ歩くのにも激痛が走るほどの筋肉痛に悩まされております(^^;)。
そんな中、お仲間にも早く書けとせかされているレースレポート。ようやっと書き上げました。
例によってブログの域を超えた長文レポートですが、これ結構自分のために書いてある部分があります。
レース前には、結構過去の自分のレースレポートを読み返したりするんですよね。
そして、そのことが実際に力になったりもする(今回のレポートでも結構「○年前の◯○のレースを思い出す」というようなフレーズが結構出てきています)。
そんな将来の自分のためにも、出来るだけ仔細に記録したいという側面もありますので、長文乱文、どうぞご了承ください。
とりあえず今回は、本当にレースの流れを追っただけ。
後日談や大会の感想等は、また改めて♪
ということで、相変わらず読者には全く優しくないレース記録ではございますが、お暇とご興味のある方のみご覧くださいませ(^^)。
大田原マラソンを走ってきました。
4年前に走ったつくば(3:06:46)以降、自己ベストを更新出来ておらず、4年ぶりの自己ベスト更新を目標に走ってきた大田原。
結果は、ギリギリながらも、まさかまさかのサブスリー達成!
本当ならいつものように、長文レースレポートをアップするところなのですが、さすがに今日は満身創痍、できれば明日のつくばマラソンの応援にもいきたいな(この脚のダメージからするとムリかもしれないですが(^^;))ということで、今日のところは速報だけ。
後日改めて詳細をご報告したいと思います。
一応ラップタイム遷移だけアップしておきます。
(トップページからご覧の方は、「この記事の続きを読む」でご確認ください)
気がつけば大田原マラソンまで残り1週間。
大田原マラソンは、招待選手だけでなく全選手がスペシャルドリンクを置けるという、国際大会以外では実に珍しい大会。
ここはエリートランナー気分を味わうため、是非とも利用したいところ。
ということで今日は、ランはそっちのけで、せこせこと日曜工作に励んでおりました(^^)。
7年目にして遂に落選してしまった世田谷246ハーフ。
それでもお仲間が10人前後も参加している地元レースですので、応援に行って参りました♪
駒沢公園で全員のスタートを見届けた後、まだ交通規制のかかっていない駒八通り、目黒通りを逆走して、多摩川へ。
ちょうど15km地点となるポイントで再び全員の走りを見届けて参りました。
毎年走っていたレースを外側から見るというのもなかなか新鮮な体験でした(^^)。
去年に引き続いて、高島平ロードレースを走ってきました。
天候はこれでもかというくらいの土砂降り(^^;)。
ただでさえ秋のレースに対するモチベーションが下がっている中(東京マラソンに当たってピークをそこに照準を合わせる気分になっている&秋のレースをマジに走るには走り込みがまだまだ間に合いそうにないってことで、秋のレースは完全に消化レース扱いになっております)で、この天気。
おかげで今日は目標タイムも何もなく、設定ペースは走り出してからの調子をみてテケトーに考えよう、という、気負いの欠片もない完全出たとこ勝負でした(^^)。
まぁ、結構ボロボロだった印象のある去年よりは速く走れたらいいかなくらいのことは考えていましたが、、、。
結果、そんなリラックスモードが幸いしたのか、初のネガティブスプリットを達成、記録もハーフのセカンドベスト相当という、このコンディションやモチベーションを考えたら出来過ぎな走りが出来てしまいました。
レースって難しいですね(笑)。
前回、世田谷246に落選した際の記事の最後に、こんなことを書きました。
ところでジンクスといえば、私に限って言えば「世田谷ハーフに当選した年は東京マラソンには当選しない」というものがあります(世田谷は毎年当選、東京は毎年落選なので当たり前なのですが(笑))。
ということは、これは今年こそ東京マラソンに当選する予兆なのだと、勝手に前向きに捉えておくことにします(^^)。
という予感通りに、7年目にして初落選の世田谷246ハーフと引き換えに、7年目にして初の東京マラソンの切符を手に入れることが出来ました!